明日を思い煩うことなかれ

明日を思い煩うことも、人が何をするのか思い煩うことも不要である。あなたは、自分自身で行なったことに対してのみ責任と誉れがあるのであって、他人のことを気にしたところで何の足しにもならない。

与えること――これが愛の法則である。それは具体的な働きかけであり、また強いるものでも、見返りを求めてする行為でもない。

食べ過ぎが飲み過ぎと同じくらい大きな罪であるように、考え過ぎは活動のし過ぎと等しく罪である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エドガーケイシーの言葉より

考えすぎず、他人のことも気にしすぎず、与えることを
行っていくこと。
それが心の平安を保ってくれる秘訣（ひけつ）のようです。
今を生きなきゃいけないんですよね。